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大阪の家庭教師えらびガイド » 子どもを勉強嫌いにさせない親の心得7か条 » ほめてやる気を引き出す

ほめてやる気を引き出す

最近の教育では「ほめて伸ばすこと」が大切とされています。しかしこの「ほめる」というのは、意外に難しいものなのです。

何をやっても「すごいね」「偉いね」と言われ続けていると、子供は家族の中で自分が一番偉くて大事にされるべき人間なんだと思い込むようになってしまいます。こうなると年齢とともに親の言うことなど聞かなくなり、学習にも良い結果がもたらされなくなります。

「ほめる」と「叱る」のバランスが大事

また「叱る」ということを過剰に体験した子供は、自分に自信が持てずに親の顔色をうかがってビクビクするようになってしまいます。いつも緊張にさらされている状態では、学習の効果が思うように表われないのは当然のことです。

「ほめる」と「叱る」は車の両輪のように、どちらが欠けてもバランスを失ってひっくり返ってしまう関係と言うこともできるでしょう。

だから「ほめる」も「叱る」も全く無かったとしたら、もちろん車は動きません。「ほめる」と「叱る」はどちらも、親がこどもに関心を持って見ていることの表われでもあるからです。

上手く子どもをほめるコツ

不自然なほめ方や子供の気持ちを全く考えないほめ方は、母親と子供のあいだの溝を深くしてしまうこともあります。「自分のことなんか全然解っていない」という気持ちを、子供の心に生じさせてしまうからです。

無理に「ほめよう、ほめよう」と考えると、マイナス効果を与えるほめ言葉になってしまいます。

上手くほめるコツは、母親(父親)が自分の心のうちに生まれた「気持ち」を上手く言葉にすることにつきるでしょう。

心からの素直な気持ちを表現してみましょう

子供と話しているときや子供の行動を見ていると、ときどき「へえ、この子も成長したもんだ」とか「なかなかやるじゃないか」と思えることがあるものです。

しかし多くの場合その「気持ち」は、自分の心の中だけにしまい込んでしまいます。それが実は大きな間違いで、親と子供のあいだの幸福感を親が独り占めしてしまっているのと同じことです。

「そんなこと考えるようになったんだね」「中々やるもんだね」という心からの素直な気持ちを言葉に出すだけで、それが子供にとっては最高のほめ言葉になります。「ほめる」は「幸福感を子供と共有すること」といえるかもしれませんね。

学習の場面での「ほめる」

子供が頑張ってくれれば「よく頑張ったね」とほめられるし、テストで良い点を取れば「すごいね」と一緒に喜んであげることができますが、実際はそう都合の良い場面ばかりでもありません。

子供の勉強を見ているときなどにも、つい間違いばかりを指摘してしまうことは多いでしょう。「これ違ってるよ」「これも違う」では、子供もがっかりしてやる気が無くなってしまいます。ときには「勉強したくない」「めんどうくさい」と言う子供もいるでしょう。そんなとき親はどう対処すれば良いのでしょうか。

「勉強したくない」「めんどうくさい」と言われると、将来のため、自分のためと説教したくなってしまうのが親の常です。

勉強したくないよね、と受け止めてあげることも大事

しかし自分が子供の頃のことを考えれば、やはり好きで勉強をしていたわけではなかったことに気付く親も多いでしょう。大切なのは勉強したくないけれど、しなければならないことを解っている子供の気持ちに共鳴してあげることです。

「めんどうくさいよね」と一言同意してあげるだけでも、子供は胸のつかえが下りて「しょうがない、やるか」という前向きの気持ちになるものです。そして、やり遂げたときには子供自身の気持ちにも達成感が生まれるので「よく頑張ったね」「やればできるじゃない」というほめ言葉が、いっそう効果的に響くのです。

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